■『1枚でキメる中期事業計画書』本書掲載シート集
■アドバイス【1】 中期事業計画書
■アドバイス【2】 損益計算書
■アドバイス【3】 売上原価、製造原価明細
■アドバイス【4】 簡易キャッシュフロー計算書
銀行に提出するのは、「中期事業計画書」だけでもかまいませんが、「貸借対照表」、「損益計算書」、「売上原価、製造原価明細」、「販売費および一般管理費明細、資金調達実績・計画」、「簡易キャッシュフロー計算書」も積極的に提出してください。
「中期事業計画書」のバックデータとして併せて提出することで、「きちんと計画を立てている」という印象を持たれます。さらに有利な交渉も不可能ではありません。
実績期間が5期あるのは、ここ数年の営業成績の総括をするためです。「過去の状況を振り返ることで見つけた課題」=「中期計画で実施すべき施策」となるはずです。
逆にここを無視すると、金融機関からは、非常に厳しい評価を受けることになりますので、できれば最低でも5期はデータを公表すべきでしょう。
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